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4月5日は「デビューの日」 競馬界の“新人”たちの1カ月を振り返ってみた

  • 4月5日は「デビューの日」 競馬界の“新人”たちの1カ月を振り返ってみた

     4月に入って新年度がスタートし、ニュースでは新入社員や入学式の話題が取り上げられるようになった。そんな中、4月5日は「デビューの日」となっている。1958年に読売ジャイアンツのミスターこと長嶋茂雄選手が開幕戦に3番サードで先発出場し、公式戦デビューを果たしたことが由来。競馬界ではひと足早く3月に騎手がデビューし、調教師が開業した。ルーキーたちの活躍を振り返る。  今年は8人の新人騎手がデビューし、すでに5人が勝利を手にしている。一番乗りは柴田裕一郎騎手。デビュー当日の3月2日、小倉8R・4歳上1勝クラスを1番人気のアリスヴェリテで逃げ切り。所属する中竹和也厩舎の馬で、嬉しい初勝利を挙げた。  一方でインパクト

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