netkeiba

【弥生賞】サンライズジパング 芝対応できている、陣営「使うごとに手脚が軽くなってる」

  •  サンライズジパングは若駒Sを4角最後方から上がり3F最速36秒1で豪快に差し切った。平井助手は「跳びが大きくて自分から進んで行くタイプではないが、エンジンがかかってからの脚色は(他馬と)違いましたね」と振り返る。  前走後は短期放牧に出されてリフレッシュ。「引き締まった体で帰ってきたので調整はしやすかった。使うごとに手脚が軽くなって芝にも対応ができていると思います」と感触を伝えた。

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着ニュース

もっと見る

コンテンツ