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【京都牝馬Sレース後コメント】ソーダズリング武豊騎手ら

  • 【京都牝馬Sレース後コメント】ソーダズリング武豊騎手ら

     京都11Rの第59回京都牝馬ステークス(4歳以上GIII・牝馬・芝1400m)は2番人気ソーダズリング(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分20秒3(良)。クビ差の2着に1番人気ナムラクレア、さらに1馬身差の3着に16番人気コムストックロードが入った。  ソーダズリングは栗東・音無秀孝厩舎の4歳牝馬で、父ハーツクライ、母ソーマジック(母の父シンボリクリスエス)。通算成績は8戦3勝。 レース後のコメント 1着 ソーダズリング(武豊騎手) 「本当にスムーズな競馬で理想的なレースができました。反応が良くて先頭に立つのが早いかなと思いましたが、それでも最後まで我慢してくれて能力の高さを感じました。結果的にはこれぐらいの距離が良いのかもし

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