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【共同通信杯予想】昨年4着のタスティエーラはのちのダービー馬 クラシックにつながる名うての出世レース

  • 【共同通信杯予想】昨年4着のタスティエーラはのちのダービー馬 クラシックにつながる名うての出世レース

     日本ダービーを前に東京競馬場を経験させておきたい馬にとっては重要なステップレースだが、ローテーション的には皐月賞との関連性も高い。昨年4着タスティエーラがのちに日本ダービーを勝ったほか、一昨年2着ジオグリフは皐月賞に優勝。21年は優勝馬エフフォーリアが皐月賞を、3着シャフリヤールがのちにダービーウイナーとなっている。東京競馬場芝1800m戦は広い東京競馬場を使ったワンターンコース。過去10年で上がり最速馬は[5-2-1-3]と高い勝率、連対率を誇っている。  ◎エコロヴァルツはコスモス賞優勝馬で、朝日杯FS2着馬。前走の朝日杯FSはコスモス賞以来の競馬で馬体重が14kg増。スタートはほぼ互角だったが、何度か寄られているう

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