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【東京新聞杯】サウンドビバーチェ ひと叩きで反撃、高柳大師「一度使ったことで中身が変わってくれれば」

  •  復活の音色を奏でないか。サウンドビバーチェは前走のターコイズSが7カ月の休み明けで15着。高柳大師は「ひと叩きした方がいいタイプ。一度使ったことで中身が変わってくれれば。調教の動きは悪くないです」と反撃に意欲。1週前追い切りはCWコースで6F78秒9?1F11秒6の猛時計。火曜朝は坂路でラスト1F13秒0としまいを伸ばした。昨春の阪神牝馬S勝ちは叩き2走目、洛陽S11着からの激変。ガラリ一変に注目が集まる。

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