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【初春Sレース後コメント】ワールズコライド R.キング騎手ら

  • 【初春Sレース後コメント】ワールズコライド R.キング騎手ら

     中山10Rの初春ステークス(4歳以上3勝クラス・ダート1200m)は1番人気ワールズコライド(R.キング騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒8(良)。半馬身差の2着に5番人気ハチメンロッピ、さらにハナ差の3着に2番人気タマモダイジョッキが入った。  ワールズコライドは美浦・堀宣行厩舎の4歳牡馬で、父War Front、母Elizabeth Browning(母の父Galileo)。通算成績は6戦4勝。 レース後のコメント 1着 ワールズコライド(R.キング騎手) 「外枠からとても良いスタートを切りました。良いスピードがあるので、無理せずハナへ行きました。道中はリズム良く息を入れられ、直線に向くとまた脚を使ってくれて、勝つことが出来ました」 2着 ハチメンロッ

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