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【有馬記念】スルーセブンシーズの池添謙一騎手、“グランプリ男”の始まり、ドリームジャーニーの子で今年最後に最高の結果を

  • 【有馬記念】スルーセブンシーズの池添謙一騎手、“グランプリ男”の始まり、ドリームジャーニーの子で今年最後に最高の結果を

    ◆第68回有馬記念・G1(12月24日、中山競馬場・芝2500メートル)  有馬記念(24日、中山)でドリームジャーニーを09年Vに導いた池添謙一騎手(44)は、その子スルーセブンシーズでの父子制覇にかける思いを「Ken to 1」特別編に寄せた。  06年の初出場から14度目となる有馬記念は、スルーセブンシーズで参戦します。初コンビだった宝塚記念はイクイノックスに首差の2着。4角の進路取りがスムーズだったらと、今でも悔しいです。前走の凱旋門賞は馬群に押し込められる道中でしたが、最後は馬の間を縫って伸び、4着。G1は未勝利でも、勝負になるパフォーマンスは見せてくれています。  09年に初めて勝たせてもらったドリームジャーニ

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