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オジュウチョウサン引退から1年...走破距離135km超えなど伝説を振り返る

  • オジュウチョウサン引退から1年...走破距離135km超えなど伝説を振り返る

     12月23日に中山競馬場で行われる中山大障害(3歳上・JGI・障害4100m)。近年の当レースを沸かせた障害馬として、競馬ファンの記憶に新しいのはオジュウチョウサンだろう。  昨年の中山大障害を最後に引退し、12月27日にJRAの競走馬登録を抹消。引退後は種牡馬になることが発表され、生まれ故郷の坂東牧場に戻ったのち、現在はYogiboヴェルサイユリゾートファームで繋養されている。  障害界の絶対王者として長年君臨し続け、まさに記憶にも記録にも残る名馬だった。オジュウチョウサンがターフを去って早1年。今回は同馬の現役時代を様々な数字とともに振り返ってみたい。 【生年月日】2011年4月3日  2011年に誕生し、13年にJRAでデビュー

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