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【香港ヴァーズ】レーベンスティール8着大敗のなぜ 田中博師「負けすぎ」「競馬を走るという意味では…」

  • 【香港ヴァーズ】レーベンスティール8着大敗のなぜ 田中博師「負けすぎ」「競馬を走るという意味では…」

     ◇G1・香港ヴァーズ(2023年12月10日 シャティン芝2400メートル)  香港国際競走が10日、行われ、香港ヴァーズはフランスから参戦したジュンコ(セン4)が制した。  前走、G2・セントライト記念を制したレーベンスティール(牡3=田中博)は8着と大敗を喫した。  田中博師は「4角すぎてジョッキーも前回のような反応がないということだった。それにしても負けすぎ。コンディションが整っていなかった。競馬を走るという意味では、いい状態で送り出せなかった」と振り返った。  ▼香港国際競走 香港ジョッキークラブ主催で毎年12月に開催される。1200メートルの香港スプリント(02年に国際G1に)、1600メートルの香港マイル(00年に国際G1に)、

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