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種牡馬入りのイクイノックス、次はキタサンブラックと父子対決だ 父は24年社台SS種付け料トップ

  • 種牡馬入りのイクイノックス、次はキタサンブラックと父子対決だ 父は24年社台SS種付け料トップ

     昨年の天皇賞・秋から26日のジャパンカップまでG1を6連勝したイクイノックス(牡4=木村、父キタサンブラック)の引退、種牡馬入りが30日、馬主のシルクレーシングから発表された。  父キタサンブラックは今年、社台スタリオンステーション(北海道安平町)でけい養される32頭のうち、最多の242頭(前年比65頭増)に種付けした人気種牡馬。来年の種付け料は同スタリオン、トップの2000万円に設定された。イクイノックスや皐月賞馬ソールオリエンスなどが活躍し、昨年14位だったJRAリーディングサイヤーランキング(賞金順)で今年は5位(26日現在)と躍進。来年以降も上位争いに加わるのは確実とみられている。  そのキタサンブラックの初年度産駒で

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