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【菊花賞】86年以降では初の1勝馬Vなるか ハーツコンチェルトらが挑む

  • 【菊花賞】86年以降では初の1勝馬Vなるか ハーツコンチェルトらが挑む

     今年は菊花賞(3歳牡牝・GI・芝3000m)に1勝馬が3頭エントリー。中でも筆頭格は日本ダービーで3着だったハーツコンチェルト(牡3、美浦・武井亮厩舎)だろう。  ハーツコンチェルトは父ハーツクライ、母ナスノシベリウス、母の父Unbridled's Songの血統。17年ホープフルSで5着だったナスノシンフォニーの全弟。父&母の父の組み合わせは、GIを2勝したスワーヴリチャード、昨年のジャパンダートダービーを制したノットゥルノと同じで、ハーツクライを代表するニックスとして知られる。  ここまで7戦1勝。昨年9月に中京の新馬を8馬身差で圧勝し、一気にクラシック候補に浮上した。その後は人気を裏切るレースが続いたが、青葉賞でスキルヴィング

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