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【秋華賞】リバティアイランド担当の長谷川装蹄師 ズバぬけていた脚の軽さと評判通りの素質馬と実感

  • 【秋華賞】リバティアイランド担当の長谷川装蹄師 ズバぬけていた脚の軽さと評判通りの素質馬と実感

     ◇リバティアイランド牝馬3冠への道  装蹄師は競走馬を裏側で支える職人。全力疾走を引き出すため脚元のケアは最も大事で、蹄鉄の打ち方ひとつで走りのバランスが変わる。リバティアイランドの担当を任されている長谷川装蹄師は「もちろん責任感はありますが、これだけの素晴らしい馬に携わることができて感謝しかないです」と笑みを浮かべた。  怪物がやってくる。出合いはデビュー前、昨夏のトレセン初入厩時だった。牧場でのうわさはよく耳にしていたが実際に触れ、評判通りの素質馬だと実感。「脚を抱えた時の軽さに驚いて、そこに関してはズバぬけているものを持っていました」と当時を振り返る。  レース同様、削蹄中と蹄鉄の打ち

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