福島5R・芝2000メートルの2歳新馬戦は23日、22年のセレクト1歳セールで2億5000万円の値がついたインビジブルセルフ(牡、栗東・池江厩舎)が1番人気に応え、接戦を制した。勝ち時計は2分3秒7。 道中は折り合いを欠いたり、ハミをとらなかったりと若さが目立ったが、直線は上がり最速タイ36秒8で逃げ粘る2着馬を図ったように頭差差し切った。戸崎は「まだ走りが荒っぽい感じでしたが、スピードに乗ってからはいい走りをしてくれた」と課題と収穫を挙げた。 管理する池江調教師も「まだ少し緩くて加速するのに時間がかかるので、トップギアに入らず終わっちゃいましたね」と苦笑いも、馬名の意味通り「秘めた能力」のまま結果を出せ…