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谷川岳Sを制したピースオブエイト、左前繋部浅屈腱炎が判明

  • 谷川岳Sを制したピースオブエイト、左前繋部浅屈腱炎が判明

     デビュー3連勝で昨年の毎日杯を制し、4月30日の谷川岳Sで2度目のオープン勝ちを飾ったピースオブエイト(牡4=奥村豊)は左前繋部浅屈腱炎が判明した。21日、シルクレーシングが発表。次走に予定していた中京記念(7月23日、中京芝1600メートル)を見送り、休養に入る。  22日に栗東トレセンから近郊のノーザンファームしがらきに移動し、その後、ノーザンファーム空港(北海道苫小牧市)へ。復帰を目指し、治療と回復に専念する。

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