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アーモンドアイが顕彰馬に 昨年は物議を醸す落選 コントレイル惜しくも届かず

  • アーモンドアイが顕彰馬に 昨年は物議を醸す落選 コントレイル惜しくも届かず

     JRAは6日、23年度の顕彰馬に国内外でG1・9勝を挙げる活躍を見せたアーモンドアイが選定されたと発表した。同馬は2020年キタサンブラック以来、史上35頭目の顕彰馬となった。  アーモンドアイは昨年、顕彰馬選定記者投票の結果、144票にとどまり、規定となる投票者202人の4分の3以上(152票)をクリアできず落選。ファンの間で物議を醸したが、今年は投票者207票中200票(得票率96・6%)を集め、晴れて選出となった。  アーモンドアイは父ロードカナロア、母フサイチパンドラ、母の父サンデーサイレンスという血統。18年に史上5頭目となる牝馬3冠を達成。さらにジャパンC(18、20年)、天皇賞

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