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【皐月賞】横山典弘騎手が98年セイウンスカイ以来の2勝目へ トップナイフで参戦

  • 【皐月賞】横山典弘騎手が98年セイウンスカイ以来の2勝目へ トップナイフで参戦

     横山典弘騎手がトップナイフ(牡3、栗東・昆貢厩舎)で皐月賞(3歳牡牝・GI・芝2000m)の25年ぶり2勝目を狙う。  横山典弘騎手はこれまで皐月賞に歴代最多の30回騎乗。9回目のチャレンジとなった98年にセイウンスカイで初制覇を果たしたが、99年以降は21連敗中。05年アドマイヤジャパンと13年コディーノの3着が最高着順となっている。ちなみに初参戦の88年はメイブレーブに騎乗し、マイネルフリッセに騎乗した武豊騎手とともに失格。後の名手2人が揃って失格という“珍事”が起きている。  今年のパートナーはトップナイフだ。デビュー4戦目の野路菊Sで初タッグ。ここは4着に終わったものの、続く萩Sを快勝。その後は重賞戦線を歩み、京都2歳S

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