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【ドバイシーマC】安藤勝己氏 イクイノックス「誰がどう見たってとんでもない」ドウデュースと再戦も期待

  • 【ドバイシーマC】安藤勝己氏 イクイノックス「誰がどう見たってとんでもない」ドウデュースと再戦も期待

     ◇G1・ドバイシーマクラシック(2023年3月25日 メイダン芝2410メートル)  ドバイシーマクラシックは22年の年度代表馬イクイノックス(牡4=木村)が制し、初の海外遠征を飾った。  逃げの手に打って出ると、直線は持ったままで後続を突き放した。勝ち時計は従来のタイムを1秒も更新する2分25秒65のレコードだった。  中央と地方で通算4464勝の元ジョッキー・安藤勝己氏が26日、自身のツイッターを更新。「イクイノックス。誰がどう見たってとんでもない。自分で競馬を作れるようになって、シャフルヤールにあそこまで差をつけるんやから。この馬で凱旋門賞を勝てんかったらというレベルにあると思う」とする一方で、ドバイターフ出走取消と

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