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【こちら日高支局です・古谷剛彦】グローリーヴェイズなど続々とスタッドイン 種牡馬展示会リポート 

  • 【こちら日高支局です・古谷剛彦】グローリーヴェイズなど続々とスタッドイン 種牡馬展示会リポート 

     種牡馬展示会リポートを続ける。9日はブリーダーズ・スタリオン・ステーションで開催され、2度の香港ヴァーズ制覇など国内外で活躍したグローリーヴェイズがスタッドイン。社台スタリオンステーションから移動してきたサトノアラジンを含め、15頭が展示された。  グローリーヴェイズはディープインパクト後継種牡馬の中で唯一、スウェプトオーヴァーボードを母の父に持つ。自身はチャンピオンディスタンスに強かったが、直線平坦の京都コースでG2を2勝しているように、ディープ産駒らしい瞬発力を備えていた。駆け付けた尾関調教師は「この馬の充実期に得意の京都がスタンド大改修で走ることができず、本来なら国内でもG1制覇も…という

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