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【京都金杯】オニャンコポン新境地開く 小島師「マイルを試す価値があると判断」

  •  【東西ドキュメント・美浦=3日】「うさぎ、うさぎ…」。うさぎ年紙面を完成させるため、年明けの美浦トレセンで“うさぎっぽい何か”を探し続けていた高木。ぐるぐると悩み続けるが、これが意外と見つからない…。すると目の前にキビキビと歩くオニャンコポン(スポニチ賞京都金杯)が。「これは猫っぽいよなあ」と思いつつ、状態が気になって小島師に話を聞いた。  キャリア全8戦が2000メートル以上のオニャンコポン。ここがマイル初挑戦となるが、祖母は09?11年のマイルG1・サンチャリオットSを3連覇したサプレザだ。「時計が楽に出ているし、血統的にもマイルを試す価値があるんじゃないかと判断しました」と小島師。年長馬相手も前走・福

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