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【東京大賞典】安藤勝己氏が分析 2着ノットゥルノと3着メイショウハリオ「0秒5差」の理由は…

  • 【東京大賞典】安藤勝己氏が分析 2着ノットゥルノと3着メイショウハリオ「0秒5差」の理由は…

     ◇G1・東京大賞典(2022年12月29日 大井ダート2000メートル)  中央と地方で通算4464勝の元ジョッキー・安藤勝己氏(62)が29日、自身のツイッターを更新。G1・東京大賞典を振り返った。  22年のラストG1はウシュバテソーロが制し、ノットゥルノが2着、1番人気メイショウハリオは3着。安藤氏はウシュバテソーロについて、「芝で長距離使ってきたスタミナが後押しになった。厩舎的にノウハウがあるで、ダートのキャリア浅くてもキックバックに動じずやりたい競馬ができとる」とした。  2着と3着との差については「ノットゥルノとメイショウハリオは勝ちに急いだかそうでなかったか、人気と心理分の0秒5差」と分析していた。

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