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【朝日杯FS】岡田紘和オーナー 英国産の良血レイベリングについて「柔らかくても緩さがない馬」

  • 【朝日杯FS】岡田紘和オーナー 英国産の良血レイベリングについて「柔らかくても緩さがない馬」

     史上最短キャリアの王者が誕生する。2歳マイル王決定戦「第74回朝日杯フューチュリティS」(18日、阪神)の追い切りが14日、東西トレセンで行われ、英国産の良血レイベリングが美浦Wコースで桁違いの末脚を披露。本紙名物の「調教独断」(競馬面)では唯一の「S」評価を獲得した。新馬戦の勝利から23日目に迎える大一番。G1史上最短優勝記録(29日目)を塗り替える勢いだ。なお、同レースは15日に出走馬が確定、16日に枠順が決定する。  【岡田紘和オーナーに聞く】  ――レイベリングは岡田オーナー(ビッグレッドファーム代表)がドバイブリーズアップセールで競り落としたそうですね。  「生産馬ユーバーレーベンがドバイシーマクラシック(5着

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