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ラックスアットゼア 勝負根性見せた 「追走に苦労」もたたき合い制す

  • ラックスアットゼア 勝負根性見せた 「追走に苦労」もたたき合い制す

     「新馬戦」(3日、中山)  スタート直後は少し流れに乗れなかった2番人気のラックスアットゼア(牝2歳、父カンタロス、母カムサンデー、美浦・斎藤誠)だが、ダートコースに入るとリズムを取り戻し、直線は勝負根性を発揮して激しいたたき合いを制した。  石川は「思った以上に追走に苦労したけど、そこからは馬の能力で押し切れた」と素質を評価。斎藤誠師は「1200メートルだと少し忙しい。もう少し距離は延びてもいいと思う」と分析した。

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