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世界最強馬フライトラインが電撃引退 6戦6勝、後続に計71馬身差の怪物

  • 世界最強馬フライトラインが電撃引退 6戦6勝、後続に計71馬身差の怪物

     現地時間5日、米・キーンランド競馬場で行われたBCクラシックを8.1/4馬身差で圧勝した現役最強馬フライトライン(牡4、Flightline)が引退し、来春よりレーンズエンドファームで種牡馬入りすることがわかった。6日、複数の海外メディアが報じた。  フライトラインは父Tapit、母Feathered、母の父Indian Charlie。アメリカのJ.サドラー厩舎の管理馬。  昨年4月のデビュー戦を13.1/4馬身差、9月に迎えた2走目の条件戦で12.3/4馬身差をつけて連勝し、G1初挑戦となった昨年12月のマリブS(米G1)では、G1初挑戦ながら11.1/2馬身差をつけての圧勝劇を披露。その後は後脚を痛めるアクシデントがあったものの、復帰戦のメトロポリタンH(米G1)では後続

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