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12月27日生まれの競走馬プリーミーが13日川崎でデビュー予定 馬名の意味は『早産まれ』

  •  9月13日、川崎競馬場の第1R(3歳・ダ1400m)で、2019年12月27日生まれの競走馬プリーミー(牡3、川崎・佐々木仁厩舎)がデビューを予定している。鞍上は本田正重騎手が務める予定。  プリーミーは父ドゥラメンテ、母アトミカオロ、母の父Orpenという血統。馬名の意味は『早生まれ』。  母アトミカオロはアルゼンチン産馬。同国でG1・亜1000ギニーを含む6勝を挙げた名牝。全妹にあたる『アトミカオロの2022(牝)』は今年のセレクトセールにおいて、株式会社サイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋オーナーによって1億1000万円で落札されている。  サラブレッドは1月1日に年を越すことで年齢が1つ上がるため、2019年産の同馬は2020年1月産

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