「凱旋門賞・仏G1」(10月2日、パリロンシャン) ニエル賞(11日・仏ロンシャン)から本番に向かうドウデュースは31日、栗東CWでキャンターを消化。国内最終調整を終えた。 「やればいつでも時計が出るような雰囲気があるので、あえてやらずに。あんな感じ(キャンター)でも折り合いがついていましたしね」と友道師。僚馬マイラプソディとともに1日に栗東トレセンを出発。2日に出国を予定している。…