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スーパーステションが1年10ヶ月ぶりの復帰戦を3馬身差完勝 重賞13勝を挙げた『ホッカイドウ競馬の雄』

  • スーパーステションが1年10ヶ月ぶりの復帰戦を3馬身差完勝 重賞13勝を挙げた『ホッカイドウ競馬の雄』

     これまで重賞13勝を挙げ、2018年にはホッカイドウ競馬の年度代表馬にも輝いたスーパーステション(牡8、北海道・角川秀樹厩舎)が、8月3日の門別12Rで1年10ヶ月ぶりとなる復帰戦を迎えた。  レースでは序盤から果敢に先手を取り、4コーナーでは2着馬ドテライヤツ、3着馬バンカブルスターの仕掛けを寄せ付けず、最終直線ではさらにリードを広げ、3馬身差をつける圧勝劇を見せた。勝ち時計は1分52秒6(重)。  スーパーステションは父カネヒキリ、母ワイルドイマージュ、母の父ワイルドラッシュという血統。四代母ウイニングカラーズ(Winning Colors)は牝馬によるケンタッキーダービー制覇という歴史的快挙を成し遂げた名牝。  2016年5月にデビ

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