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【皐月賞】ぶっつけ本番キラーアビリティ 斉藤崇調教師には調整の遅れを心配する焦りなし/トレセン発秘話

  • 【皐月賞】ぶっつけ本番キラーアビリティ 斉藤崇調教師には調整の遅れを心配する焦りなし/トレセン発秘話

     中央で行われる2歳GIが牡馬、牝馬で1鞍ずつだったひと昔前は、その勝ち馬が「最優秀2歳馬」に選出されることが確定的であった。しかし、ホープフルSがGIへと昇格してからは朝日杯FSと票が割れ、どちらの勝ち馬が強いか物議を醸す運びに。  昨年の「最優秀2歳牡馬」を出したのは朝日杯FSのほうだった。無傷の3連勝で同レースを制したドウデュースに対して、キラーアビリティは2度の敗戦があってのホープフルS戴冠。実績を重視すれば、当然の結果とも言えるのだが…。それでも「キラーアビリティのほうが強い」という主張も一部には聞かれるし、「クラシックで決着をつけてほしい」と願う方々も多くおられると推察される。  しかし、クラシッ

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