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【ジャパンC予想】敏腕記者が大一番を展望 伏兵含めた各馬のキーポイントは

  • 【ジャパンC予想】敏腕記者が大一番を展望 伏兵含めた各馬のキーポイントは

     ジャパンCは41回目を迎えた。決して一流馬と言えないメアジードーツに日本馬があっさり敗れてから長い月日が過ぎた。今や日本馬は強くなった。今年は外国馬が3頭参戦するがキーファーズの共同所有馬が2頭含まれており実質は1頭と言っていい。来年から1着賞金が4億円になるが、これを目当てに外国馬の参戦が増えるとは到底思えない。開催時期、馬場など本質的な問題がある。日本馬悲願の凱旋門賞制覇もジャパンCの外国馬参戦問題も抜本的な改革がなければとても解決しない。 ◆焦点はやはりこの2頭  前置きが長くなった。今年のジャパンCは昨年の3冠馬3頭の激突と比較すれば手薄。トピックはコントレイルのラストランと史上初のダービー馬4世

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