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【京成杯AH 血統データ分析】昨年はハナ差2着の惜敗、ディープインパクト産駒が毎年好走

  • 【京成杯AH 血統データ分析】昨年はハナ差2着の惜敗、ディープインパクト産駒が毎年好走

     12日に中山競馬場で行われる京成杯オータムハンデ(3歳上・GIII・芝1600m)について血統・種牡馬別に検証していく。なお、新潟競馬場で代替開催された2014年はデータの集計対象外とした。  過去10年で最多となる8回の馬券絡みがディープインパクト。次点で2回のロードカナロア、キングカメハメハ、ダイワメジャー、タニノギムレット、スウェプトオーヴァーボードが続く。  ロードカナロア産駒は[2-0-0-1]。2勝はいずれもトロワゼトワルによるもので、同馬は19・20年の2連覇にとどまらず、19年には芝1600mのJRAレコード(現在)をも更新してみせた。一方で、19年グルーヴィットは1人気ながら11着と大敗しており、一概に評価しづらい傾向も見受け

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