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【京王杯SC 血統データ分析】昨年は産駒初出走で上位を独占したロードカナロア

  • 【京王杯SC 血統データ分析】昨年は産駒初出走で上位を独占したロードカナロア

     15日に東京競馬場で行われる京王杯スプリングカップ(4歳上・GII・芝1400m)について血統・種牡馬別に検証していく。  過去10年で最多となる3回の馬券絡みがディープインパクト、ロードカナロア、フジキセキ。2回がダイワメジャー、ダンスインザダーク、ステイゴールド、マンハッタンカフェとなっている。  ロードカナロア産駒は[1-1-1-0]。産駒初出走となった昨年に2人気ダノンスマッシュが勝利したほか、2着に4人気ステルヴィオ、3着に3人気グルーヴィットが入り、出走した3頭で1?3着を独占してみせた。なお、3頭すべてが高松宮記念からの臨戦であったことも気に留めておきたい。今年はカイザーミノル、カタナ、グルーヴィット、ビオグラフ

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