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【天皇賞(春)予想】勝てば1953年以来の歴史的快挙 大舞台だと妙味アップの狙い馬/JRAレース展望

  • 【天皇賞(春)予想】勝てば1953年以来の歴史的快挙 大舞台だと妙味アップの狙い馬/JRAレース展望

     春の古馬チャンピオン決定戦で、JRA最長距離のGIレース。今年は阪神での開催となる点もポイントのひとつと言えるでしょう。現役調教師の通算成績を見ると、浅見秀一調教師、清水久詞調教師、手塚貴久調教師、戸田博文調教師が2勝をマークしています。  今年は、今年度JRAリーディング2位(着度数順、4月25日終了時点。以下同)、昨年度JRAリーディング2位の友道康夫厩舎からマカヒキ、ユーキャンスマイル、ワールドプレミアの3頭が、今年度4位、昨年度6位の国枝栄厩舎からカレンブーケドールが、今年度11位、昨年度16位の木村哲也厩舎からオーソリティがエントリーしてきました。  厩舎必勝パターンの予想バイブルは、過去3年の厩舎データを

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