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2020年“世界一”の競走馬は英のガイヤース、日本馬アーモンドアイは牝馬首位に

  • 2020年“世界一”の競走馬は英のガイヤース、日本馬アーモンドアイは牝馬首位に

     国際競馬統括機関連盟(IFHA)は26日、レーティングによって決定される2020年の『ロンジンワールドベストレースホース』を、イギリスのガイヤースと発表した。  ガイヤースは父Dubawi、母Nightime、母の父Galileoという血統。同年のコロネーションC、エクリプスS、インターナショナルSと英G1・3連勝をあげた。通算成績は13戦9勝。  2位はBCクラシックなど米G1・3勝のオーセンティック。同馬がダート路線の最上位となった。  日本馬はアーモンドアイとコントレイルが10位タイで最上位。アーモンドアイは、21位タイのエネイブル(牝6、英・J.ゴスデン厩舎)、ラブ(牝3、愛・A.オブライエン厩舎)、ガミーン(牝3、米・B.バファート厩舎)らを抑え

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