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【銀嶺S】(東京) 先手を奪ったスパーダがそのまま押し切ってOP入り

  • 【銀嶺S】(東京) 先手を奪ったスパーダがそのまま押し切ってOP入り

    東京10Rの銀嶺ステークス(3歳以上3勝クラス・ダート1400m)は1番人気スパーダ(木幡巧也騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分24秒5(良)。クビ差の2着に7番人気エアコンヴィーナ、さらに1馬身差の3着に9番人気ロジヒューズが入った。 スパーダは美浦・加藤士津八厩舎の5歳牡馬で、父Speightstown、母A Bit of Humor(母の父Distorted Humor)。通算成績は14戦6勝。 レース後のコメント 1着 スパーダ(木幡巧也騎手) 「前走は芝スタートで行けなかったようですが、今日は何が何でもという気持ちで行き、どれだけ粘れるかという競馬をしました。こういう競馬ができれば、過去にも強い競馬をしています。スタートがあまり速くないところがこれからの課題で

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