10月19日?25日の期間では、2019年の関東オークス(JpnII)覇者ラインカリーナ(牝4、美浦・武藤善則厩舎)、2017年兵庫CS(JpnII)覇者タガノディグオ(牡6、栗東・宮徹厩舎)、2019年新潟2歳S(GIII)覇者ウーマンズハート(牝3、栗東・西浦勝一厩舎)と、3頭の重賞勝ち馬がJRAの登録を抹消された。 ラインカリーナは浦和競馬場、タガノディグオは園田競馬場へ移籍予定。ウーマンズハートはダーレー・ジャパン・ファームで繁殖入りする予定。 重賞勝ち馬以外では、デビュー3連勝で2019年ヒヤシンスS(L)を制したオーヴァルエース(牡4、美浦・高木登厩舎)、オークス馬シルクプリマドンナの最後の子ラストプリマドンナ(牝5、美浦・和田正一郎厩舎)、フ…