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【大井・レディスプレリュード予想】過去の傾向から浮かび上がってきた “4つの好走条件”! クリアしたのは?/地方競馬レース展望

  • 【大井・レディスプレリュード予想】過去の傾向から浮かび上がってきた “4つの好走条件”! クリアしたのは?/地方競馬レース展望

     牝馬交流GIIの「第17回レディスプレリュード」(大井1800m)。今年はJRAから5頭、南関から9頭、他地区から2頭のフルゲート16頭が出走。レース攻略のポイントを、JRAとの交流競走となった2011年から過去9年間のデータから探ります。  交流になって以降、9年連続でJRA馬が勝利。この時季、JRAのダートではなかなか牝馬が活躍できる路線がなく、ここからJBCレディスクラシックを狙ってまさに“一線級”の牝馬たちが出てきます。今年はそのJBCと同舞台とあって、前哨戦の意味合いはより強いでしょう。  一方、過去9年で地方馬が馬券圏内に入ったのは11年3着エーシンクールディ(愛知)、16年2着トーコーヴィーナス(兵庫)、18年2着ブランシェクール(

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