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【関屋記念 コース解説】658.7mの直線で究極の瞬発力勝負が繰り広げられる

  • 【関屋記念 コース解説】658.7mの直線で究極の瞬発力勝負が繰り広げられる

     16日に行われる関屋記念(3歳上・GIII)の舞台となる新潟芝1600m。このコースについて解説していく。  新潟芝コース外回りの1周距離は2223m(Aコース使用時)で、日本最大のスケールを誇る。直線の長さは658.7mで、これも次位の東京を130m上回り、究極の瞬発力勝負が繰り広げられる。  ちなみに内回りコースは1周距離1623mで最後の直線が358.7m。平均サイズではあるものの、外回りコースとの差が大きいため、新潟コースに実績がある馬でも、それが内回りでのものか外回りでのものかをしっかり吟味する必要がある。  関屋記念が行われる芝1600mは外回りコースを使用。向正面からのスタートで、初角となる3コーナーまでは550m弱。バックストレ

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