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引退競走馬の現実を描いたドキュメンタリー映画「今日もどこかで馬は生まれる」が映画祭で優秀作品賞を受賞

  • 引退競走馬の現実を描いたドキュメンタリー映画「今日もどこかで馬は生まれる」が映画祭で優秀作品賞を受賞

     映画制作費を募るクラウドファンディングの段階から、netkeiba.comでも折に触れて紹介してきた引退競走馬の現実を描いたドキュメンタリー映画「今日もどこかで馬は生まれる」が、門真国際映画祭2020のドキュメンタリー部門で優秀作品賞を受賞した。  門真国際映画祭は、大阪府門真市の特定非営利活動法人門真フィルムコミッションが主催する映画祭で、映像を基軸とした海外との文化交流の促進と相互の国の文化を尊重し合える社会を構築するなどの目的で、2018年から開催されている。今年は12言語で映画の公募を行い、世界44の国と地域からおよそ1000作品の応募があった。  ドキュメンタリー部門では、この作品を含めて4作品が優秀作品賞に

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