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【東京スプリントレース後コメント】ジャスティン坂井瑠星騎手ら

  • 【東京スプリントレース後コメント】ジャスティン坂井瑠星騎手ら

    大井競馬場(天候:晴、馬場:良)で行われたダートグレード競走の第31回東京スプリント(JpnIII・ダート1200m)は、13頭が出走して行われ、最内から先手を取った3番人気の1番ジャスティン(JRA)が、1分10秒9の時計で逃げ切った。大井所属で5番人気の8番サブノジュニアが大外から迫って1・1/4差の2着。さらに2馬身差の3着には船橋所属で7番人気だった3番キャンドルグラスが粘った。 断然の人気だった9番コパノキッキング(JRA)は道中2番手で直線一杯になり5着、2番人気だった4番ヤマニンアンプリメ(JRA)はスタートで遅れ、巻き返すも8着に終わった。 勝ったジャスティンは、父オルフェーヴル、母シナスタジア(その父Gone West)という血統、JRA、栗東

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