2014年のホープフルS(GII)、2017年のCBC賞(GIII)を制したシャイニングレイ(牡6、栗東・高野友和厩舎)が、左前脚屈腱炎を再発して引退することが7日にわかった。 同馬は3月25日の高松宮記念(GI)後、ノーザンファームしがらき(滋賀県)へ放牧に出ていた。今後については未定とのこと。 父ディープインパクト、母シェル…