Tue, 20 May 2025 18:03:00 +0900
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Tue, 20 May 2025 18:03:00 +0900
<![CDATA[【ユーザー質問】京都から滋賀に引っ越したミルコファミリー! 引っ越しの理由と未だ夫婦で意見対立中の難題とは?]]>
週末のヴィクトリアマイルでは、伏兵シランケドで3着に食い込んだミルコ騎手。レース結果には、ご本人も思うことがたくさんあるそうです。注目のレース回顧は後日お届けする予定で、今週はユーザー質問からミルコ騎手のプライベートに迫ります。 京都の豪邸を残し、滋賀への引っ越しを決めたミルコファミリー。引っ越しの理由はいくつかあるそうですが、「環境を変えるのは嫌いじゃない」と新生活を楽しみ始めています。ただひとつ、ミルコ騎手には気掛かりなことがあるようで…? (取材・構成=森カオル) Q「京都から滋賀に引っ越したと聞きましたが、生活に変化はありましたか? また、滋賀の魅力をどこに感じていますか?」(ピコにゃんさん]]>
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Tue, 20 May 2025 18:02:00 +0900
<![CDATA[【動画公開中】エンブロイダリーを倒すのは誰? Mahmoud&坂上明大がラジオトークで徹底分析!]]>
激戦となった桜花賞から約1カ月── 牝馬クラシック第2戦の舞台は、東京芝2400mの「オークス」へと移ります。 今回は「Mahmoudの競走馬研究室(特別編)」として、オークス&ダービー2週連続で、競馬アナライザー・Mahmoud氏と競馬オタク・坂上明大氏によるスペシャルラジオトークをお届け。 完歩ピッチ、血統、換算タイム、馬体重比較などあらゆるファクターを駆使して3歳牝馬クラシック路線の「真の勢力図」を解き明かします。 Mahmoud氏が「エンブロイダリーに勝つのはこの馬」と推すのは、“桜花賞2着馬”ではない意外な一頭。その正体とは? 【トークのポイント】 ・完歩ピッチで読み解くエンブロイダリー vs アルマヴェローチェ vs リ]]>
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Tue, 20 May 2025 18:01:00 +0900
<![CDATA[【拝啓、小牧さん】「心から楽しんで競馬に乗っている姿を見続けていたいです」最愛の後輩騎手から手紙]]>
園田に移籍して約9か月。兵庫リーディングのトップをひた走る小牧騎手に、あるジョッキーからメッセージが届きました。 今回の『太論』では、そのメッセージに応える形で、小牧騎手が“頑張る理由”を吐露。JRA関係者との心温まるやり取りも明かしてくれました。また、中央時代の相棒・ガンバルフトシが、永井孝典騎手の手綱で2連勝! はたしてその胸中は!? (取材・構成=不破由妃子) ガンバルフトシが園田で2連勝!「自分が乗っていなくてもうれしくて」 ──今回の『太論』は、ちょっと趣向を変えまして…。ある方から、小牧さん宛にメッセージをいただいています。 早いもので、小牧さんが園田に移籍して9か月が経ちました。 最初こ]]>
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Tue, 20 May 2025 18:00:00 +0900
<![CDATA[【オークス予想】例年のオークスは末脚を発揮しやすい馬場]]>
馬場虎太郎が勝負レース予想をウマい馬券にて公開!殿堂入り予想家としてオークスで渾身の印を打つ!こちらからご覧いただけます 過去10年のオークスは、すべて馬場コンディション「軽い?稍軽い」の間で行われている。 勝ち馬10頭のうち8頭が上がり1位。連対した20頭のうち19頭が上がり5位以内。3着内に好走した30頭のなかで上がり6位以下だった馬は4頭しかいない。 末脚重視の馬場傾向は、ここ数年さらに顕著になっている。2021年以降は上がり5位以内が1?3着までを独占。近2年は上がり3位以内がそのまま3着までを独占。昨年は上がり1位が1・2着、3着が上がり3位。末脚の要求度が高いレースだ。 オークスに限らず、ここ数年の東京の]]>
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Tue, 20 May 2025 18:00:00 +0900
<![CDATA[【オークス予想】細江純子さんが出走予定10頭の馬体を診断!]]>
ホース・コラボレーターとして「みんなのKEIBA」などに出演。パドック診断が好評な細江純子さんにオークス出走予定の有力馬10頭の馬体診断を行っていただきました。 アルマヴェローチェ 栗東・上村洋行 牝3 桜花賞の仕上がりも良く映っただけに、そこをキープしている馬体に映ります。もともと重心の低い力強いタイプの印象でしたが、今回においても肩回りやトモの張り感、短めの脚からパワー溢れる体付き。よって個人的には、力のいる馬場向きにも思えます。桜花賞から在厩しての調整となりますが、今、栗東でも馬の仕上げにおいての信頼度が高い厩舎。初の関東圏への輸送にもなりますので、あとは当日の仕上がりに注目です。 エリカエク]]>
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Tue, 20 May 2025 12:00:00 +0900
<![CDATA[【オークス予想】関東馬にとって、「ホーム」のメリット]]>
線引きは桜花賞5着以内か 桜花賞→オークスというと1600m→2400mという距離に目がいきがちだが、関西→関東というのも見逃せない要素だ。 関東馬にとっては輸送あり→なし、関西馬にとってはその逆になる。もちろん桜花賞時の「栗東留学」などもあるが、そこは無視して「前走桜花賞組」に限定した関東馬・関西馬の成績を見てみよう。 まず「前走桜花賞のオークス出走馬」全体について関東馬・関西馬の成績を見ると、過去10年では関東馬[4-3-0-24]、関西馬[3-2-7-39]。勝率では関東馬12.9%・関西馬5.9%だが、複勝率では関東馬22.6%・関西馬23.5%でどちらが良いとも言えない。 ただ、桜花賞で5着以内だった馬に限定すると関東馬が[3]]>
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Mon, 19 May 2025 18:02:00 +0900
<![CDATA[【オークス完全ガイド】勢力図&過去データを徹底解説! 牝馬クラシック第2戦を制するのは?]]>
25日、東京競馬場で行われる優駿牝馬(オークス)。牝馬クラシック第2戦にふさわしい豪華メンバーが集結し、女王の座を懸けて火花を散らします。 競馬ビギナーの方や「久しぶりに競馬を観る」という皆さまのために、今年の勢力図と過去データをわかりやすく解説。予想に役立つ情報はもちろん、“これを読めばもっとオークスが楽しみになる”完全ガイドをお届けします! (構成:中山靖大) エンブロイダリー/C.ルメール騎手 桜花賞をクイーンCからのローテーションで勝利したのは、近10年だと同馬と22年のスターズオンアースのみ。スターズオンアースが後にオークスを制し二冠を達成していることから、同馬には心強いデータとなっている。ク]]>
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Mon, 19 May 2025 18:01:00 +0900
<![CDATA[【独占手記】インドでも頑張れ! キラーアビリティへ関係者たちからの手紙]]>
先日、インドでの種牡馬入りが発表されたキラーアビリティ。2歳時にホープフルSでGI制覇を果たした後も、中日新聞杯勝利や、昨年のサウジアラビア・ネオムターフCでは2着など、国内外でその走りを見せてきました。 現役時代、多くの時間を共にした担当の福田博幸調教助手にとってはホープフルSがGI初制覇であり、さらには初めて乗った時にある感触に衝撃を受けたとか。嬉しさもあれば、涙を流したこともあったキラーアビリティとの時間。インドへ旅立つ同馬への手紙を書いていただきました。 また、同馬のオーナーであるキャロットファームに、インドでの種牡馬入りの経緯やメッセージも伺いました。 (取材・構成:大恵陽子) 「二人でウルっ]]>
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Mon, 19 May 2025 18:00:00 +0900
<![CDATA[【オークス AI予想】今年も荒れない!? 好調なAIが注目している実績馬の信頼度をチェック]]>
netkeibaにある膨大な競走成績を人工知能によって機械学習するAiエスケープを開発したAIマスター・Mと、レースデータの分析を専門とする競馬評論家・伊吹雅也による今週末のメインレース展望。コンピュータの“脳”が導き出した注目馬の期待度を、人間の“脳”がさまざまな角度からチェックする。 (文・構成=伊吹雅也) 上位人気グループの馬があまり崩れていないレース AIマスターM(以下、M) 先週はヴィクトリアマイルが行われ、単勝オッズ2.5倍(1番人気)のアスコリピチェーノが優勝を果たしました。 伊吹 強かったですね。スタート自体は悪くなかったもののダッシュがつかず、ほぼ最後方のポジションで3コーナーから4コーナーを通過。ゴール]]>
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Mon, 19 May 2025 18:00:00 +0900
<![CDATA[【ヴィクトリアM回顧】前日の雨が影響し大混戦だったヴィクトリアM回顧とは?]]>
今週はヴィクトリアマイル! 大混戦のレースでしたね。しっかりと精査していきましょう。 2025年5月18日 ヴィクトリアマイル 舞台:東京 芝1,600m 勝ち時計:1:32.1 レースラップ:12.2 - 10.6 - 11.1 - 11.5 - 11.4 - 11.3 - 11.9 - 12.1 ペース:ハイペース(45.4秒 – 46.7秒) 風向き:直線やや向かい風 脚質:フラット 馬場:直線やや外有利 【レースポイント】 1.レースラップはHペースだが、離れた2番手は平均ペースで脚質の有利・不利は少ない 2.馬場はやや外伸び。多くの馬が外を走っており、進路取りによるバイアスは少ない 3.東京芝1600mらしく、各馬の能力が問われやすい競馬になった 【レース概要】 良馬場とはい]]>
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Mon, 19 May 2025 18:00:00 +0900
<![CDATA[ダイワメジャー産駒の底力 サドラーズウェルズとの理想的な組み合わせがもたらしたビッグタイトル]]>
血統で振り返るヴィクトリアマイル 【Pick Up】アスコリピチェーノ:1着 わが国で複数のGIを勝ったダイワメジャー産駒は、アドマイヤマーズ(NHKマイルC、朝日杯FS、香港マイル)、メジャーエンブレム(阪神JF、NHKマイルC)、アスコリピチェーノ(ヴィクトリアマイル、阪神JF)の3頭。これらはいずれも母方にサドラーズウェルズを抱えている、という共通点があります。 サドラーズウェルズは、ヨーロッパを代表する重厚なスタミナ血統。英愛チャンピオンサイアーの回数は史上最多の14回を誇り、ガリレオの父、フランケルの2代父にあたる名血です。日本向きの素軽さに欠ける重厚な血統だけに、どの種牡馬と合わせても上手く行くわけではありませ]]>
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Mon, 19 May 2025 18:00:00 +0900
<![CDATA[【ヴィクトリアM】アスコリピチェーノが古馬マイル女王に 最後方から全頭を差し切った驚異的な末脚]]>
勝因は最後まで諦めない「強いメンタル」 アスコリピチェーノ(父ダイワメジャー)の、ものスゴイ勝ち方を見てしまった。勝ち時計が速かったわけではない。上がり3ハロンの記録が飛び抜けていたわけでもない。 だが、行き脚のつかなかった前半は後方2番手に置かれ、直線に向いて残り400mの標識を通過した地点では、まだ離して先頭だったアリスヴェリテ(父キズナ)以外の馬群は横に広がっていたとはいえ、位置取りは間違いなく最後方だった。 とてもではないが届かないと映った。期待を裏切る凡走に終わるのか、とさえ思えた。ところが残り300mばかりのあいだに、前にいた16頭をすべて差し切っていた。 良馬場発表とはいえ、まだ水分を含]]>
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