Sat, 27 Apr 2024 12:00:00 +0900 netkeiba.com netkeiba.comは国内最大級の競馬情報サイトです。JRA全レースの出馬表やオッズ・予想、ニュース、コラム、競走馬50万頭以上収録の競馬データベース、地方競馬、POG、予想大会、コミュニティなどがご利用いただけます。 https://www.netkeiba.com/ https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54702 Sat, 27 Apr 2024 12:00:00 +0900 <![CDATA[【天皇賞(春)予想】「儲かる軸馬」は厩舎の長距離妙味度が高いあの実力馬!/第180回]]> 混戦続きの今年のGIシリーズですが、今週もオッズが割れそうです。昨年の菊花賞を圧勝したドゥレッツァか、長距離重賞2連勝中のテーオーロイヤルか、モレイラ騎手への乗り替わりで巻き返しが期待されるタスティエーラか。もっとも軸に相応しい馬を妙味の観点から占っていきます。 (取材・文・構成=オーパーツ・パブリッシング編集K3) あの厩舎が過小評価される意外な理由 編集K3(以下、K3) 今年のGIは1番人気が6連敗しています。 卍 馬券に絡んだのも桜花賞のアスコリピチェーノだけですもんね。 K3 すべて単勝3倍以上の1番人気ですけど、複勝率16.7%は低すぎです。 卍 そして、今週のドゥレッツァも3倍以上つきそうなムードですね。昨]]> https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54702 https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54697 Sat, 27 Apr 2024 12:00:00 +0900 <![CDATA[【天皇賞(春)】3200mの長丁場 混戦のレースは“人馬の絆”に注目]]> 前哨戦から導く近年の好走傾向とは  春の天皇賞の魅力は、3200米という長い距離にある。もとめられるものが多く、スタミナ、緩いペースでも我慢が利く精神力、一気に流れが速くなったときに対応できる瞬発力やスピード、様々だ。  そこで重視したくなるのが、人馬の絆だ。どんな局面になろうとも人馬が一体になって打開していく力、それは、これまでのレースのみならず、普段のトレーニングを積み重ねる中でも培われる。  こうした見所の多い春の天皇賞だが、距離が長いだけに、そのポイントとなる前哨戦はいくつかに集約されるのは当然で、阪神大賞典を筆頭に、日経賞、大阪杯といったところから、前年の菊花賞や有馬記念の実績も生きてく]]> https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54697 https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54692 Sat, 27 Apr 2024 12:00:00 +0900 <![CDATA[【天皇賞(春)など予想】実力もあり馬場の恩恵を受けれそうなこの馬に注目!]]> 「WIN5を各レースの推奨1頭だけで買い続ける」時間です。こんにちは真田理です。今週は天皇賞(春)ですね!  京都と東京の芝は前有利の馬場なので注意して下さい。では今週も行きましょう! 4月28日 WIN5対象レース ■WIN?東京10R ブリリアントS ダ2100m 推奨馬:メイショウフンジン  今回先行馬少なめで同馬が楽に先行できる見立てです。戦ってきた相手も強く、展開利も重なれば上位と見て推奨馬と致します。 ■WIN?京都10R ライスシャワーC 芝1200m・内 推奨馬:ウォータールグラン  同馬の前走は道中行き過ぎて撃沈した参考外のレースと見ています。今回行く馬がおらず単騎で逃げれる率が見込めます。スンナリ行ければ馬場の利が]]> https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54692 https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54695 Fri, 26 Apr 2024 19:00:00 +0900 <![CDATA[【天皇賞(春)予想】天皇賞(春)の極端な血統の傾向]]> 今週末は天皇賞(春)! 血統ビームを駆使した亀谷敬正の予想を重賞限定で公開! 鋭い着眼点に基づく見解は誰が読んでもタメになります。 以下よりぜひご覧ください。 亀谷敬正の予想を見る 父ディープ系、サンデー系が特に強い舞台  2014年以降、天皇賞(春)は京都芝コースで8回施行(2021、22年は阪神開催)。馬券対象馬の血統には極端な偏りが出ています。馬券になった24頭すべてが、父サンデーサイレンス系なのです。  新装した京都で行われた昨年も勝ち馬のジャスティンパレス、2着ディープボンド、3着シルヴァーソニックはすべて父サンデー系だった。ジャスティンパレスは父ディープインパクト。ディープボンドは父父がディープ系。  昨年]]> https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54695 https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54699 Fri, 26 Apr 2024 18:01:00 +0900 <![CDATA[第251R 咲いた?]]> ◎今週は第59回フローラSから ☆次走、第252Rは5/3(金)ゲートイン!]]> https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54699 https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54694 Fri, 26 Apr 2024 18:00:00 +0900 <![CDATA[【天皇賞(春)予想】距離適性と枠順がカギを握る]]> 人気上位組から下位組まで幅広く目を配りたい  枠順がどうなるか楽しみだったが、菊花賞馬ドゥレッツァは6枠12番とやや外だった。菊花賞が17番枠からの勝利だったので問題ないとは思うが、もう少し内だったらより信頼度は増していたように思う。極端な消耗戦になるとリスクがあるが、そうでなければ格好のつく競馬はしてくれるだろう。  出否が注目されていたタスティエーラは出走してきた。堀厩舎が使ってくる以上しっかりしたデキにあるのだと思うし、早めに現地入りするといった工夫もするようだ。筋金入りのステイヤーというわけではないが今の時代は長距離適性よりも馬のレベルが大事。ダービー馬としてしっかりした姿を見せてくれると期]]> https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54694 https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54693 Fri, 26 Apr 2024 18:00:00 +0900 <![CDATA[【青葉賞予想】日本ダービーへ切符をかけた一戦 近親に良血馬揃う注目の伏兵とは]]> 一族にはソングラインやディアドラなど  1984年に「日本ダービー指定オープン」として誕生した東京2400mの青葉賞(現在は2着馬までに優先出走権のGII)は、1986年のグランパズドリームから2012年のフェノーメノまで、過去40年間に日本ダービー2着馬を8頭も送っている。ただし、勝ち馬は誕生せず、ハードな日程を避けるようになった近年は好走馬も少ない。  今年は人気が割れている。狙いは伏兵トロヴァトーレ(父レイデオロ)。前走の弥生賞はスタートで接触しかかったためか、クビを上げて折り合いを欠き、レース前半からリズムに乗れなかった。  二走前の葉牡丹賞2000mは前半1000m61秒7のスローの流れを、上がり33秒9で猛然と伸び2分00秒4で快]]> https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54693 https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54691 Fri, 26 Apr 2024 18:00:00 +0900 <![CDATA[【今週の格言】長距離戦で人気の牝馬はむしろ買い!]]>  netkeibaをご覧の皆様、こんばんは。競馬予想家の安井涼太です。先週はGIこそありませんでしたが、春のGIへ向けて注目のレースが多く行われましたね。特にフローラSは本番にもつながりそうなラップだっただけに個人的に注目しています。そして、今週は現役最強ステイヤーを決める天皇賞(春)。また、香港でも3つのGIが行われるなど競馬ファンにとっては楽しみな週末が待っています。今週末はウマい予想ライブにも出演させていただきますので、ぜひ一緒に競馬を楽しみましょう!  そんな今週の予想のヒントになるこの「格言」のコーナー。私からはこれを皆様にお伝えします。 「長距離戦で人気の牝馬はむしろ買い!」  今年の天皇賞(春)は牝]]> https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54691 https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54690 Fri, 26 Apr 2024 12:00:00 +0900 <![CDATA[先週の競馬、そして今週]]> 天皇賞(春)の注目馬たち  ダート3冠クラシックロードが開幕され、今週は羽田盃の中継番組に参加。  頭数こそ8頭と少なかったものの、白毛馬のアマンテビアンコが勝利。  着差以上に強い内容だったように思えると同時に、この馬はどんな条件でも最後までレースを諦めずに走り抜く勝負根性も備えており、東京ダービーに向けて楽しみが増す内容だったように思えます。  また敗れはしましたが、2着となったアンモシエラは鞍上の横山武史騎手が当日の馬場状態をよんでの好騎乗が光るものでした。  そして大敗をしたブルーサンにおいては、逃げ切れなかったことが最大の敗因。  逃げ馬の宿命というか、脆さがでるレース内容だったように思え]]> https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54690 https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54686 Thu, 25 Apr 2024 18:01:00 +0900 <![CDATA[【天皇賞(春)予想】『ドゥレッツァvsテーオーロイヤル』逆転候補の存在は? ミオスタチン遺伝子で読むそれぞれの適性──Mahmoudの有力馬診断]]> 競馬アナライザーのMahmoud氏が、独自計測データなどから今年の天皇賞(春)を徹底解説。 淀の舞台で行われる最長距離GIを前に、「距離と馬体重の相関関係データ」や「距離適性に影響を与える“ミオスタチン遺伝子”」を用いて有力馬を斬ります──。 「3頭の勝負になる」と述べるMahmoud氏が期待する、逆転の可能性がある馬とは? ※本編に掲載される個別ラップタイムや平均完歩ピッチ、ミオスタチン遺伝子(一部)などは、公式発表されたデータではなく、Mahmoud氏が独自に計測/推測しているデータであることを予めご了承ください。 (構成・文:Mahmoud) 3200m戦のスピードレンジ  JRAのGIレースの中では最長距離となる京都競馬場芝外回]]> https://dir.netkeiba.com/keiba/column/column_preview.html?cid=54686