【滋賀国スポ企画! 池添学調教師×戸本一真選手対談】「存続の危機にある」国スポ馬術──現役騎手&調教師の出場がもたらす“大きな意味”とは/最終回

  • 毎年秋の恒例行事、国民スポーツ大会が44年ぶりに「馬のまち栗東」を有する滋賀県で開催されています。この大会に馬場馬術競技の滋賀県代表選手として、JRA栗東所属の池添学調教師が参戦。本日(29日)に開催された競技会で4位入賞を果たしました。それに際しnetkeibaでは、池添師の大学時代の馬術部の後輩であり、昨年のパリ五輪で“初老ジャパン”の一員として日本勢92年ぶりのメダル獲得を果たした戸本一真選手をお招きしての豪華「先輩後輩対談」を実施! 最終回の今回は、「馬術界のこれから」という話題に。国スポでの馬術競技の廃止も叫ばれるなど、逆風に立たされている馬術界ですが、資金面でのハードルの高さや認知度の低さがこうした

あなたにおすすめ

  • トップ
  • 最新競馬情報
  • 最新競馬コラム
  • 【滋賀国スポ企画! 池添学調教師×戸本一真選手対談】「存続の危機にある」国スポ馬術──現役騎手&調教師の出場がもたらす“大きな意味”とは/最終回

©NetDreamers