【ファンタジーS予想】ディープ系が強い京都のファンタジー 昨年は馬体重420キロ台が1-3着

  • 京都芝外1400で行われた近3年、23年と19年と18年の結果を紐解いていくと、23年2着ドナベティ(父リアルスティール)、19年2着マジックキャッスル(父ディープインパクト)、18年1着ダノンファンタジー(父ディープインパクト)と、ディープインパクト系が毎年連対。また23年の1?3着が馬体重420キロ台だったように、小柄な牝馬がよく走っているレースでもある。前走416キロで勝っているカワキタマナレアや、408キロで勝っているラヴェンデルも軽くは見れないか。(解説:望田潤) カワキタマナレア  ニシキギミッチーの全妹でカワキタレブリーの半妹で、ローレルブレットやウィンドライジズの姪。テンジンショウグンやシャコーグレイドも同牝系。父ヘニ

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