【今週の格言】牝馬における中距離戦は距離実績が最重要!

  •  netkeibaをご覧の皆様、こんばんは。競馬予想家の安井涼太です。秋競馬がスタートした先週は中山競馬場で驚愕の時計が連発。土曜日は中山10Rに行われた芝1200m戦でロードカナロアに迫る1分6秒8が記録されると、紫苑Sでコースレコードとなる1分56秒6が記録。日曜日の京成杯AHも1分30秒8でアスコリピチェーノが勝利しました。野芝オンリーで行われるこの時期ならではの時計ですが、今週はどんなタイムが記録されるのか? 注目ですね。  そんな今週の予想のヒントになるこの「格言」のコーナー。私からはこれを皆様にお伝えします。 「牝馬における中距離戦は距離実績が最重要!」  これはどういうことかと言いますと、阪神JF→チューリップ

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