ウイニング競馬の態勢を大幅に見直しに

  • 現場が“密”な状態にならないようにすることを主眼に  ついに今週は、緊急事態宣言対象地域が全国に拡大されました。ゴールデンウィークが終わる5月6日まではとにかく耐えるしかありません(それでウイルスとの戦いが終わるとは誰も考えていないと思いますが)。  そして、きょう18日の「ウイニング競馬」も、態勢を大幅に見直した上でお送りすることになりました。  まず、中山競馬のレースやパドックの映像は、公式のもの(グリーンチャンネルで流れているものと同じです)を使用します。そして、司会席はテレビ東京の本社スタジオに、実況席は同じくナレーション収録用のブースに設けます。つまり、競馬場には誰も行かないわけです。  こ

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