▲レコードが出ると、馬場造園課の方々は落ち込んでしまう!?(C)netkeiba.com 昨年のジャパンCでアーモンドアイがマークした2分20秒6の世界レコードや、本日開催された京成杯AHで1600mのJRAレコードが更新されるなど、速いタイムがでる度に話題となる“高速馬場”。ファンからは、「有力馬の故障の原因」、「海外の強豪馬…