レースレコードまで0秒1差と迫る好時計 3歳世代のクラシック路線に期待あふれる新星が登場した。近年になって重要度が増しつつある皐月賞と同じ中山2000mを快勝したのは、2戦目の未勝利戦を勝って、この「京成杯」で展望を広げようとしたグリーンエナジー(父スワーヴリチャード)だった。 前後半「59秒9-59秒4」=1分59秒3の勝ち時計は、2024年の勝ち馬ダノンデサイル(のちの日本ダービー馬)の2分00秒5,2023年のソールオリエンス(のちの皐月賞馬)の2分02秒5を大きく上回り、2004年にフォーカルポイントが記録したレースレコード「1分59秒2」と0秒1差だった。 まだみんな完成される二歩も三歩も手前のレースのこと。芝状態やレースの流れ…