馬場虎太郎が勝負レース予想をウマい馬券にて公開!殿堂入り予想家として菊花賞で渾身の印を打つ!こちらからご覧いただけます 京都開催の菊花賞は、2016年から2020年まで5年連続でトラックバイアスが「差し有利」もしくは「超差し有利」と判定。馬場状態や天候に関係なく、例外なく後方からの差しが届くレース傾向だった。 リニューアル後初開催となった一昨年も、上がり1位?3位の馬がそのまま1?3着を独占。 昨年は道中の出入りが激しくイレギュラーな展開となったが、それでも1周目のホームストレッチを二桁位置で通過した馬が上位を占めた。 同じ京都芝長距離GIの天皇賞(春)でも、2023年以降は上がり3位以内の馬が3着以内に入っ…