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【おかえり! ビザンチンドリーム】「一瞬、来るかなと」坂口智康調教師が語る、凱旋門賞で見た夢

  • 【おかえり! ビザンチンドリーム】「一瞬、来るかなと」坂口智康調教師が語る、凱旋門賞で見た夢

    今年の凱旋門賞は日本馬3頭がみな前哨戦を勝って挑み、いつになく悲願成就への機運が高まった年でした。残念ながら勝利はなりませんでしたが、日本馬最先着を果たしたのは5着ビザンチンドリーム。昨年の日本ダービーの頃は「馬依存症」と担当の久保潤一郎調教助手が表現するほど極度の寂しがり屋でしたが、堂々たるレースを見せました。 管理する坂口智康調教師は調教助手時代の2016年、エイシンヒカリでイスパーン賞を制覇して以来のフランス遠征。今回の遠征で何を感じたのでしょうか。 (取材・構成:大恵陽子) 「一瞬、来るかなと」期待を持った直線 ──凱旋門賞お疲れ様でした。オイシン・マーフィー騎手がインにこだわるレースをしまし

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