netkeiba

毎日どこかで開催がある英国から競馬が“消える”日?── 異例のブランクデーのワケとは

  • 競馬発祥の地で一体何が?  今日・9月10日(水曜日)、競馬発祥の地・英国では、ひと開催も競馬が組まれていない。1年を通じて、毎日どこかで必ず開催が行われているのが英国で、唯一の例外が、クリスマスをはさんだ3日間(12月23日・24日・25日)というのは、このコラムでも過去何度か取り上げたことがあったと思う。  その英国で、秋競馬真っ盛りのこの時季、平日とはいえ開催がないとは、いったいどういうことなのか。  実は、年間の開催スケジュールでは、この日は英国北西部のカーライル競馬場と中部のアトックスター競馬場で芝の午後開催、南部のリングフィールド競馬場でオールウェザーの午後開催、ロンドン近郊のケンプトンパーク競馬場

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着コラム

もっと見る

コンテンツ