netkeiba

【新潟日報賞予想】血統からも開幕週のスピード勝負に適正あり? 恵まれた馬格をもつイサチルシーサイドに期待

  • 父イスラボニータは17年阪神Cをレコード勝ち  夏の新潟シリーズのレース日程はかなり変化し、「新潟日報賞」が開催初日のメインとなった。昨年は3日目の芝1800mだったが、それ以前、2013年から2023年まで今年と同じ芝1400mで行われた11年間、勝ったのは多頭数のハンデ戦だったため「2、6、10、6、4、7、7、2、10、12、6」番人気馬だった。今年は定量に変わり手ごろな頭数だが、新潟日報賞の波乱の歴史は甦るかもしれない。  夏の新潟だけに1分20秒前後の高速レースだが、強気に行く馬が出現すれば、開幕週の今年は1分19秒台中盤もありえる。  先手を主張して不思議ないのは4歳イサチルシーサイド。父イスラボニータ(その父フジキセキ)は2014

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着コラム

もっと見る

コンテンツ